きょうあめ

今日は雨だが、それは明日やむかもしれない。

「自分」を仕事にする生き方は、はあちゅうの生き様そのものだ【感想】

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今、「すべてだ」と思っている世界は、実はすべてじゃないんです。

隣の世界に行けば別の世界が広がり、別の常識が待っている。

今いる場所で頑張るのも大事だけれど、「いつでも望めば他の場所に行けるんだ」という気持ちをお守りのように持っておくと、プレッシャーにつぶされることもありません。

 

引用:「自分」を仕事にする生き方

 

「自分」を仕事にする生き方は個人主義時代のバイブルになる

 

 

こんにちわん!ぬんです!

 

この記事では、はあちゅうさんの著書「自分を仕事にする生き方」を読みましたので紹介します。

 

 この本は、はあちゅうさんの著書「半径5メートル野望」2的なポジションにある作品です。

 

「半径5メートルの野望」をまだ読んでいない方は先にそちらを読んでみるのも良いかもしれません。

(最近文庫化されて、安くなりました。)

 

「自分」を仕事にする生き方は、あえてなのかわかりませんが、語調の強い言葉も多々使われており、心にどんどんと響くような文体で、ザ・はあちゅうワールドな感じがします。

 

どのようにすれば、「自分」を仕事にできるのか

「自分」を仕事にしている人はどのような考え方をしているのか

主にそういったことをテーマに話が進んでいきます。

 

単なる自己啓発本と違うのは、はあちゅうさんご本人の体験に基づいて、それらが語られている点です。

 

「はあちゅうさんだからこそできるんだ」と思うところもありますが、基本的には説得力のある内容です。

 

自分の中に埋もれた好きを見つける方法

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この本は、こんな章から始まります。

 

僕はまだ就職していませんが、将来どのようなことがやりたいのか全くわからないでいました。

 

そして、好きなことを仕事にするって言ったって自分でも何が好きなのかが全然わかりませんでした。

 

しかし、この本のはじめの章では、そんな風な悩みを抱えている人のために、はあちゅうさんのメッセージが書かれています。

 

好きなことは得意なことじゃなくていい

嫌いなことが好きなことを際立たせてくれる

 

そのような言葉と共に、自身の体験談が語られます。 

 

きっと、自分を見つけるヒントとなる一文あなたも出会えるはずです。

 

 

会社を辞めることだけが、自由に生きることじゃない。

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「自分」を仕事にする生き方

なんてタイトルなので会社を辞めて独立しよう!なんていうメッセージが満載なのかなぁとか、

それだったら自分は関係ないと思ってしまっていました。

 

けれど、それは間違いで、はあちゅうさんは

会社を辞めることだけが、自由に生きることじゃない。

と断言しています。

 

なので、この本は会社員の方でも気にさわることなく読むことができます。

 

むしろ会社員をやりながら、少しずつ自分のやりたいことを仕事にしていく方法が書かれています。

 

お金を払ってでもしたいことを少しでもお金を受け取って出来るようになることが、自分を仕事にするということです。

といったメッセージや、

「ちょっとでも回収出来たら、それでいい」

そのくらいの気軽さで始めるから続くんです。

といった、これから何かを始めようとする人たちへのエールのように聞こえる、心地よい文章もあります。

 

 自分を仕事に。生きることを趣味に。

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最後はこのようなタイトルの章で締めくくられています。

 

「自分」を仕事にする

というと、何かの有名人だったり、テレビに出てる人をイメージするかと思いますが、この本ではそのような夢物語のストーリーを描いているわけではありません。

 

とことん現実的で、「自分」を仕事にするという目標へ向かって、地道とも言える方法が語られます。

 

奇跡をあてにしないで現実を地道に変えていく

こういったメッセージからも、

はあちゅうさん自身、奇跡をあてにせず、地道に一歩一歩歩んできたからこそ今があるんだ

と考えているのでしょう。

 

これから何かを始めようとしている人

何をすればいいのかわからないけれど、「自分」にしかできない何かを成し遂げたい人

にとって、心から推薦できる一冊です。

 

ぜひお手元に。

 

はちゅうさんのその他の書籍はこちらで紹介しています

www.nunkoro.com

 

この記事はこれでおわりです!

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