きょうあめ

今日は雨だが、それは明日やむかもしれない。

学校教員と塾講師あなたが選ぶならどっち?【比較】

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学校教員と塾講師、選ぶならどっちがよいのだろう?

 

こんにちわん!ぬんです!

 

今回は、学校教員と塾講師という2つの職業選ぶならどちらがよいかを比較検討したいと思います。

 

ところでお前は何者や?という声が聞こえてきますね。私は、どこにでもいる普通の24歳です。(職業はフリーランス)教員でも塾講師でもありません。

 

なんで教員でも塾講師でもないお前がなぜそんな比較ができるのか?という声も聞こえてきますね。

 

もちろんどちらの経験もありませんが(塾のアルバイト経験はあるよ)、実は僕、教員免許を持っていまして、就職活動の際に真剣に教員と塾講師就職するならどちらがよいのかを考えたことがあります。

 

(実は一般企業に就職することも真剣に考えたこともあり、使用したおすすめサービスを以下の記事にまとめています。)

 

今回は、そんな僕が考えてきたことを「学校教員と塾講師あなたが選ぶならどっち?【比較】」ということでまとめたいと思います。

 

学校教員のお仕事

 

まずは学校教員のお仕事をまとめていきたいと思います。

ここでは、僕自身が中学校、高等学校の教員免許を持っていることから、中学、高校の先生をイメージして書いていきます。

 

学校の先生というと、「とりあえず授業しとけばええんやろ」と思う人がいるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

 

思いつくままに仕事を挙げていくと、

  • 朝の通学の見守り
  • ホームルーム
  • 授業
  • テストの作成
  • テストの採点
  • 学年通信などのプリント作成
  • 保護者との面談
  • 部活動の指導
  • 校務分掌の仕事

こんなかんじになります。

 

授業やテスト関係だけならまだわかりますが、雑務といわれるような仕事も多く含まれています。

 

また、学校の教員になろうと考える人が一番考えなければならないのは、部活動の指導を行わなければならないということです。

 

中学高校の部活は、授業後から始まり、最終下校時間まで続くことは当たり前のようにあります。高校だと最終下校時間が7時とかになることも平気でありますよね。

 

部活動の指導担当になった場合、そこまで自分も学校に残らなければならないということです。朝の8時には学校に入って、部活動の指導をして家に帰るのは夜の8時とかいうのもざらにあることでしょう。

 

労働時間にして、12時間。これは本当にしんどいと思います。

 

また、公立学校でも私立学校でも部活動は土曜日や日曜日にも行っているところもあるので、自分の休み返上して部活の指導や引率に参加しなければならないことも往々にしてあります。

 

学校の先生と簡単にいうけれど、実はこんなにも大変な毎日を送っているのです。

 

学校の先生には本当に頭があがりませんね。

 

平均年収は、サイトによって誤差はありますがだいたい600万から700万といったところ。一般の年収と比べると、高いという印象を受けますが、土曜日、日曜日休まず働き続けていることも考慮しなければなりません。

 

いくらお金を稼いでもそれを使うのは老後になってから、というのではなんのために一生懸命に働いているのかわかりません。

 

もちろん、それだけ生徒思いで休み返上でも生徒のために働かなければならないんだという使命感のある教員が多くいらっしゃいます。

 

教員になろうかなと考えている人は、このような覚悟と使命感を持って教員の採用試験を受けるべきだと思います。

 

僕も真剣に悩みましたが、平日の12時間という(もっとかもしれません)労働時間と土曜日や日曜日の出勤には耐えられないと思い(自分の時間がほしい!職業に生きたくない!)断念しました。

 

今思えば、そうしたことは間違っていなかったと思います。

やっぱり土日は家で休みたい。

 

 

塾講師のお仕事

 

一方で塾講師のお仕事です。

 

学校の先生とうって変わって、教えることに特化した職業ともいえるでしょう。

ここでは集団塾の講師を想定して考えていきます。

 

もちろん、塾を経営していく上での集客活動などは行わなければなりませんが、基本的には塾に来ている生徒の成績をいかにして上げていくかということが重要になる職業です。

 

プリントやテストの作成や採点などは学校の先生と同様、行わなければなりませんが、学校教員ではほぼ必須であった部活動の指導という業務はありません。

 

これだけで労働時間がかなり短縮されます。

 

地元の塾の講師の求人を見てみると、勤務時間は16時から22時40分までの一日6時間40分。残業含めて一日7時間とすると、計算すると一週間の労働時間は42時間程度になると考えられます。(土曜日出勤あり)

 

学校の教員の労働時間は1日12時間として、土曜日までで72時間。日曜の部活動の指導を含めるとそれ以上になるでしょう。

 

これだけを比較すると、随分塾講師の方がわりにあっている職業のような気がします。

 

給料面に関しては、地元の求人によると40代で年収600万円程度となっており、学校教員よりは劣るかもしれませんが、そこまで悪い給料ではありません。

 

一つ考えておかなければならないのは、塾の場合、退職金制度や企業年金が設置されていないことがあるのでその点は注意しておかなければなりません。

(今回参考にしている求人では、退職金制度あり、企業年金なしです。)

 

休みに関しては、塾では部活動の指導がないため日曜日は休日になっていることが多いでしょう。今回の参考にしている求人でも日曜、祝日は休みです。

 

しかし、土曜日が勤務日になっている塾はほとんどというかほぼ必須になっているので、その点はあきらめなければならないです。

 

なかなか人にものを教える職業で土日休みの職業はなさそうですね。

 

土曜日が勤務日でも構わないという方にとっては、労働時間だけで比較すると、学校教員より塾講師の方が随分とわりにあっていると思います。

 

ここまでは、学校の教員働きすぎ、塾講師の方が労働時間が短いだろう、ということを述べてきましたが、塾講師にもデメリットはあります。

 

一つ目は、勤務が夜型になるということです。

学校が終わる夕方からの勤務で夜10時から11時までのところがほとんどでしょう。

 

二つ目は、テスト期間中や、夏期講習、冬期講習中は、これ限りの勤務体系ではないということです。

夏休みや冬休みは、朝から夜までの勤務になることもありますし、テスト期間中は休日出勤も平気でしているようです。

 

塾講師になろうと考えている方は、この点にも注意しておきたいところ。

 

まとめ

 

以上、

学校教員と塾講師あなたが選ぶならどっち?【比較】

でした。

 

僕には使命感というものが全くなかったので、学校教員にはならなくて正解だったかなと思います。(せめて日曜日は休みたい)

 

それでも平気だよという方だけが、教員という職業を志望すべきだと思います。

 

僕は、結局どちらの職業にも就かず、家業を継ぐ形でフリーランスとなりましたが、もしこれで食べていけなくなったときには、塾の講師として就職するつもりです。

 

せめて休みはとりたいよという方は、塾の講師の方がその安定して休めると思います。

 

 

この記事はこれでおわりです!

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