きょうあめ

今日は雨だが、それは明日やむかもしれない。

うつ病の「死にたい」は、「本当は死にたくない」のサイン

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うつ病になって辛くて死にたくなることもあるけれど

 

こんにちわん!ぬんです!

 

僕は、大学院で研究室のハードワークによってうつ病になってしまって現在休学中です。

 

休学し始めは寝たきり状態で、毎日が早く過ぎ去って、はやくこのしんどさがどこかに行ってほしいと思うだけの日々を過ごしていました。

 

少しよくなってくると、今度は将来のことに悲観し、

 

「もう社会復帰はできない」

「どこにも就職できない」

「生きがいがない」

「死んだ方がいいのかもしれない」

 

などと、負のスパイラルに入り込んでいくことが多くありました。

 

今でこそ、そのようなことを考える時間も減り、少しは前向きに将来を見据えることができるようになりましたが、その当時は本当にしんどかったです。

 

 

うつ病の「死にたい」は「本当は死にたくない」のサイン

 

うつ病の「死にたい」という気持ちは、病気の症状としてよくあることだそうです。

 

うつ病の症状に苦しんでいるとき、「死にたい」と思ってしまうとき、

「じゃあ、本当に死にたいのか」

と自分に問いかけると、

冷静になって考えると、「本当は死にたくない」という気持ちでした。

 

病気が治って普通の生活が送れるようになったら、ちゃんと復学したいし、その後も就職して働きたいし、将来的には家庭を築きたいし、子どもの顔も見てみたい。

 

そのように思う自分がいました。

 

つまり、うつ病の「死にたい」は、自分の現在の病気の症状が自分の理想とかけ離れすぎて、絶望している状態だと思うのです。

 

その気持ちが「死にたい」という4文字に集約されているのだと思います。

(少なくとも僕はそうでした。)

 

今現在の現実には絶望しているけれど、病気がちゃんと治るのならば生きていきたいし、死ぬ理由なんてない、そう思うのです。

 

「うつ病は、治る病気です。」

 

医者からは何度もそのように言われていきました。

 

でも、現実のうつ病の症状のつらさに、

「自分のうつ病は、一生治らないんじゃないか」

という気持ちになってしまうから、死ぬほどつらいから、

「死んでしまいたい」

と思ってしまうのではないでしょうか。

 

でも、本当は病気さえ治れば生きたいと思っているのです。

 

「死にたい」という気持ちは、うつ病が思わせていること。

治っていくにつれて、「生きたい」と思う気持ちがだんだんと湧いてきます。

 

今、うつ病で絶望のどん底にいる人へ

 

絶対にそのどん底から抜けることはできます。

病気の性質上、時間はかかるかもしれません。けれどもきっといつかは、その「死んでしまいたい」という気持ちは薄れてきます。

 

元気になってくれば、希望も少しずつ見えてきます。

 

それまで、絶対に生きてください。

 

だって、うつ病に負けるなんて、嫌じゃないですか。

 

まだ見ていない未来が、遠くの方で待ってくれているかもしれないのだから。

 

この記事はこれでおわりです!

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