
東大院試英語TOEFLの足切り点数はある?
東大の院試を受験しようと思っている人が必ずといってもいいほど気になるのが、
英語試験TOEFLの足切り点数があるのか?
ということです。
もちろん、東大院試の英語試験TOEFLがどのように利用されているのかは公式には公開されていません。
募集要項には、専門科目試験と英語試験を総合して合否を判断するというような文面はありますが、TOEFLに足切り点数があるのかどうかは書かれていません。
なので、本当のところはわかりませんが、私が聞いた話による情報をお伝えします。
参考程度にして下さいね!
東大院試の英語試験の足切り点はない
この情報は、私の友達が大学院受験のために研究室へ行ったときに聞いた情報です。
「東大の院試の英語試験では、きちんと点数化し、専門科目と英語試験の合計点数で合否を判断している」
というような文言を聞いたようです。
この言葉をその通りに受け取ると、
東大の院試の英語試験では足切り点数は存在せず、単純の専門と英語科目の合計で合否を判断しているようですね!
しかし、あくまでも又聞き情報。
足切り点がないと聞いたからと言って、油断は大敵です。
それぞれが選択する英語試験の目標点数を突破できるように勉強を進めましょう。
東大院試の英語試験TOEFL と TOEICには合格するために必要な点数が推測できます。
詳しくは以下の記事へ!
TOEFL の目標点数はこちら
TOEIC の目標点数はこちら
以上、
東大院試の英語TOEFLの足切り点数はあるのか?
でした!
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